8種類の美容液成分がナノカプセルに凝縮、グングンお肌に浸透...
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リプロスキンに含まれる8種類の美容成分
採用されている美容成分は決して特殊なものではありません。
その効果がすでに広く知られているものばかり♪
でも、これらをナノサイズのカプセルに凝縮させることで
お肌への浸透力が高まり、さらに従来のナノカプセルとは違って
表面を凹凸のある特殊構造(マイクロソーム構造)をとらせることで、
お肌の奥深くで長時間とどまることが可能になりました。
一般の化粧水に比べて効果が格段に発揮されやすいのは
こんな理由があったからなのです。
ニキビ跡や繰り返すニキビに対するリプロスキンの効果は、
ズバリこのナノテクノロジーがキモなんですよ♪
美白成分 | ダーマホワイト
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保湿効果 抗炎症効果 美白効果 |
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保湿成分 | ホメオシールド
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保湿効果 肌の柔軟性向上 |
低分子コラーゲン
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保湿効果 肌の柔軟性向上 | |
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保湿効果 肌の柔軟性向上 | |
美容成分の効果をサポート
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保湿効果 肌細胞の修復サポート |
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抗酸化作用 血行促進作用 |
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保湿効果 抗炎症作用 肌細胞の修復サポート | |
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保湿効果 抗酸化作用 代謝促進 |
ダーマホワイト
ダーマホワイトはフェルラ酸、ワルテリアインディカ葉エキスといった、単体でも十分に抗炎症作用や美白効果が発揮される有効成分を組み合わせたものです。同時に使うことでさらに高い効果がもたらされると最近注目の新美容成分で、「美白の王様」の通称で知られるアルブチンの2倍以上の効果があると言われています。
紫外線やエイジングによるシミやソバカスといった色素沈着をブロックすることで、お肌本来の透明感が増しますよ♪
カネボウ製品で問題となった美白成分はロドデノールです。
原料となる物質は食品の香料として有名なラズベリーケトンで、
これに水素を結合させることで「ロドデノール」になります。
ロドデノールを皮膚に塗った状態で紫外線を浴び続けると、
肌の色合いを決める色素細胞が破壊され、白斑化が起こることが実験で分かってきています。
リプロスキンで採用されている美白成分は、
長年にわたって効果と安全性の両方が実証されているものばかりです。
ホメオシールド
美の海藻として親しまれてきた海藻があります。
フカツセラツスとよばれる褐色の海藻で、
フランス北西部のブリュターニュ半島と
ウェッサン島の間にまたがるイロワーズ海で採取できます。
イロワーズ海は激しい潮流により海の難所として知られる一方で、
様々な種類の海洋生物が暮らす大変豊かな海です。
1988年にはユネスコの環境保護指定を受け、2007年には
フランスで初めて海洋公園にも指定されています。
そのような海域で生息するフカツセラツスから抽出されるエキスがホメオシールドです。
ホメオシールドは角質層を整え肌表面を柔軟にさせることで、
有効成分がお肌に浸透しやすい環境を作り上げます。
また高濃度で含まれるフコイダインは保湿に優れ、潤いの持続性に定評があります。
女性なら誰でも経験する口周りのストレスニキビは、
交感神経の高ぶりによるお肌の乾燥が主な原因といわれています。
ホメオシールドによる高い保湿効果で、ストレスニキビも優しくケアしてくれますよ♪
リプロスキンの成分「ホメオシールド」 ブルターニュ半島 >>大きな地図で見る
低分子コラーゲン
コラーゲンといえばお肌をプルプルにする成分として
女子の間ではもうすっかり有名になりましたよね♪
冬になれば、参鶏湯(サムゲタン)やすっぽん鍋が
コラーゲンGET!の定番メニューとして大人気。
こういった料理にはたしかに動物由来のコラーゲンがタップリ含まれていますが、
そのまま摂ったところでお肌に行き渡る効果はほとんど期待できないよ!という話が、
医療従事者を中心に数多く発信されてきました。
覆すような研究成果が最近発表されました!
コラーゲンを低分子化して摂取することで確かな美容効果があることが、
大阪大学美容医療学寄附講座の高田章好教授によって解明され、
第29回日本美容皮膚科学会(2011年9月)で発表されました。
多くの女性によって支持されてきたコラーゲンたっぷり食材の美肌効果は、
やはり思い違いや勘違いではなかったようですね♪
低分子ヒアルロン酸
お肌の健康維持や軟骨の柔軟性維持にとって欠かせない成分です。
ヒアルロン酸が一番多く体内に存在しているのは
赤ちゃんの段階で、その後は減り続ける一方です。
20歳の頃には幼少期に比べると、4分の1程度にまで減少します。
ヒアルロン酸は水溶性で、皮膚、関節液、脳、腎臓、眼球の硝子体といった特に水分が豊富に含まれている組織に多く含まれています。これらの組織液の中に存在している時にはトロミのある状態ですが、精製抽出されると白い粉末状で、手で触ってもベタつき感はまったくありません。
ヒアルロン酸は一般には美容・健康ドリンクの成分としてもすっかり有名になりましたよね。
ヒアルロン酸には低分子ヒアルロン酸と高分子ヒアルロン酸の2種類があります。高分子ヒアルロン酸は天然のもので、熱に弱く経口摂取しても吸収されにくいという特徴があります。
天然のヒアルロン酸を多く含む食材は残念ながら加熱調理されるものが多く、せっかく摂取ても意味がほとんどないという理由がここにあります。またスキンケア用品や化粧品に「ヒアルロン酸配合」といった表記があっても、高分子ヒアルロン酸は粒子が大きすぎて、皮膚から吸収されお肌の深部に届くことはほとんどありません。
一方で低分子ヒアルロン酸は人工的に精製されたものなので、品質が安定していて、さらに皮膚からでも腸管からでも吸収が良い!という特徴があります。
酵母エキス
杜氏の皆さんは冬の寒い時期に常に素手を晒す仕事なのに、なぜか手荒れがありません。そこに大きく関わっていたのが、発酵食品には欠かせない酵母の存在だったのです。
そんな酵母から抽出される酵母エキスには、核酸、各種アミノ酸、ビタミンB2、ビタミンB6、などが豊富に含まれています。酵母エキスはまるで人工の皮膜をお肌に形成するように作用し、外敵からお肌をしっかり保護してくれます。
保湿効果が高く、コラーゲンやヒアルロン酸の産生を促す働きもあり、さらに傷ついた皮膚細胞の修復をサポートする機能も高いことから、アンチエイジングとしての効果も期待できる注目の美容成分です。
イソフラボン
ソフラボンは大豆などに含まれているフラボノイドの一種で、
強い抗酸化作用と血行促進作用で健康維持から美容まで幅広い効果が認められています。
ここではイソフラボンの美容効果における代表的な
アンチエイジングと便秘解消作用について簡単に解説しますね♪
アンチエイジング
イソフラボンにはビタミンCのような強い抗酸化作用がありますので、お肌の老化の原因物質の一つである活性酸素の増殖をブロックしてくれます。老化の象徴であるシミやソバカスは、紫外線によって発生した活性酸素がお肌の正常なターンオーバーサイクルを邪魔することで出来てしまいます。お肌の真皮層で網の目のように張り巡らされたコラーゲンを活性酸素が破壊してしまうからです。イソフラボンは結果的にお肌のターンオーバーを修復し、凸凹のニキビ跡に効果的に作用します。
便秘解消
「美肌の大敵」といえばいろいろイメージされると思いますが、特に最近注目されているのが便秘です。ストレスなどで交感神経がたかぶったままだと(興奮状態が続いていると)、心臓や筋肉への血流量は増えますが皮膚の血行は悪くなります。
お肌への血行が悪くなるということは新陳代謝が阻害されることなので、ハリやツヤがないカサカサお肌になってしまい、ニキビや吹き出も出てきます。また、大腸の中で便の腐敗がどんどん進むことでウェルシュ菌や大腸菌といった悪玉菌が増え、体内のアミノ酸やタンパク質がどんどん分解され、その過程で硫化水素・アンモニア・フェノールアミンといった有害物質や有毒ガスが大量に発生します。
これらの毒素は大腸から吸収され肝臓を経由して血液の中に溶け込み、お肌を含めた全身に運ばれてしまいます。この毒素がお肌のターンオーバーを邪魔することで肌荒れとなってしまいます。
そこでビフィズス菌と並んで注目されているのがソフラボンです。イソフラボンには腸の運動(蠕動運動)を促進させる効果があることが分かってきました。さらに、老廃物の排出をサポートする効果があることも分かってきていますので、全身のむくみ解消にも効果が期待できます。
イソフラボンの本当の効果を十分に理解いただくには必須と考え記載しました。
もしも生理周期と関係なくいつも便秘気味でニキビや吹き出物にお悩みでしたら、
リプロスキンと合わせてイソフラボンのサプリを併用するものいいですよ♪
お肌のターンオーバーは一層スムーズになって凸凹ニキビ跡の解消にも
効果を発揮しますので、試してみてくださいね!
アロエエキス
日本でも昔から民間療法では定番の植物で、火傷・しもやけ・切り傷といった皮膚疾患、あるいは便秘などの消化器系の不調に効果を発揮するものとして使われてきました。
りんごと並んで「医者知らず」の形容詞が付けられるほど、万能薬的な扱いです。
アロエエキスには高い保湿効果や抗炎症作用以外にも、細胞の修復をサポートする効果が知られており、特に火傷に関してはドイツの薬用植物の評価委員会などでも高く評価されています。
ゼニアオイエキス
ゼニアオイの花や葉から抽出されたのがゼニアオイエキスです。
ゼニアオイエキスのは、多糖類・タンニン・アントシアン系の色素を含みます。ゼニアオイエキスは個体そのものに粘り気があることから、高い保湿力が認められています。さらにお肌の炎症を和らげる抗炎症作用やお肌のターンオーバーを促す代謝促進作用にも優れています。
またアントシアン系の色素である赤ポリフェノールは活性酸素から肌細胞を守る働きがあり、大豆エキスと並んでアンチエイジング効果も期待できます。
リプロスキンに含まれる全成分
有効成分 |
グリチルリチン酸ジカリウム 水溶性プラセンタエキス
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その他成分 |
水溶性コラーゲン液-4 加水分解コラーゲン末 ヒアルロン酸Na-2 加水分解ヒアルロン酸 アロエエキス-2 ゼニアオイエキス 海藻エキス-1 大豆エキス ワルテリアインディカ葉エキス デキストリン 酵母エキス-4 米ヌカスフィンゴ糖脂質 D-マンニット 濃グリセリン 水添卵黄レシチン 卵黄リゾホスファチジルコリン リン酸3Na 無水クエン酸 グルコン酸Na クエン酸 クエン酸Na POE水添ヒマシ油 フェルラ酸 BG 1,2-ペンタンジオール フェノキシエタノール ソルビン酸K 精製水 香料
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